2008/09/29

新宿中村屋.

某氏が新宿で飲んだ次の日の土曜日,
2人で新宿中村屋 で昼飯を食べてました.
いやぁ,一度入ってみたかったんだよね,ここ.



東京で食べたカレーの中では上位に入る美味しさと思いますけど,
値段も上位に入ると思うからそれ相応の味です.
期待は裏切られないから安心して食べれる店でしょうかね?
今回は2階のカレー屋ですが,色々とあるみたいなので今後の機会を待つとしましょう.

で,今日は会社の送別会で宴会ですよ.
場所は この辺
東京都心もど真ん中の赤坂見附.

… ち~ちゃんには悪いけど,最近宴会続きでごめんねごめんね.

2008/09/28

プール.

今日は、久しぶりに市民プールに行ってきた。

1時間弱で、"ま"800m、"ち"500m
久しぶり過ぎて、二人とも泳ぎ終わってヘロヘロ。

しばらく行かなくなると、すぐ体力持たなくなるな~。

2008/09/27

どらやき.

L25に載っていた、サツマイモクリームを挟んだどら焼きを作ってみた。



ハチミツが利いてて美味しかった。

2008/09/21

コースター.

水滴を吸ってくれて、テーブルに浸みないコースターを発見。



内壁でも使われている珪藻土で出来ていて、
結構吸い取ってくれました。

吸引力が弱くなってきたら
天日干しすれば復活するそうです。

霧のなかの子.

「霧のなかの子」
トリイ・ヘイデン

トリイ・ヘイデンという人は児童心理学者で、
その実体験を綴ったノンフィクション作家。(小説も書いているけど)
今は執筆活動の他に、児童虐待やいじめのカウンセリングなど、
幅広い場で活躍しているそう。

この本は、無言症のセラピストとして病院で働いていたときに出合った、
ドラッグ中毒の父親に誘拐され虐待された女の子、
選択性無言症と診断されて遠く離れた街からやって来た男の子、
そして別の病院から依頼され脳卒中倒れて話すことが出来なくなった老女、
この3人のケースについて書かれている。
それぞれ3人とも意外な結末が待っています。

★★★☆☆


でも、著者で有名なのは、第1作目「シーラという子」で、
この本を読んだときには、いろんな意味で衝撃が走った。
読むのであれば、こちらをお勧めします。

2008/09/14

みそ.

昨日、お母さんからもらったコレ↓

おかずでっせ! いりこみそ

ウマイっ!!
今日は、キャベツにつけて食べました。

2008/09/07

あか.

久しぶりに、垢すりしてみたら、
すっごい出てきてビックリ!!!

使ったのはコレ↓
袋式フレッサー復刻版

月1回くらいはやろうと思った。

2008/09/06

箱.

「自分の小さな「箱」から脱出する方法」
アービンジャー・インスティチュート

自己欺瞞:自分に問題があるということ自体が見えなくなることを、
この本では「箱」の中にに入っているという。

人は簡単にその箱の中に入ることは出来るけど、
一度入ってしまうと箱の外へ出るのは難しい。

箱の中に入らないようにするには、
そして、入ってしまった箱から出るにはどうするか。
人間関係と自分自身のあり方を教えてくれる本。

書店では、自己啓発本とか、ビジネス書の棚に置いてあるけど、
堅苦しくない会話形式で書かれているので、かなり読みやすい。

★★★★☆

抜歯.

月曜日、歯医者で急遽抜歯してきた。

と言うと、周りの人たちは親不知だと思っていたけど、
ではなくて犬歯の隣で、笑うと見えるところが今すっぽりと抜けている。

まぁ、治療の途中で通うの止めて何年も放置していたら、
仮止めで詰めていた歯の中で、虫歯が進行していて
どうしようもなくなってしまったと、正に自業自得です。

3ヶ月くらいはこのままで、その後どうするか検討です。
(入れ歯、差し歯、インプラント・・・)

抜糸は明後日。